セルライトとストレスに使われる電磁マッサージ器セルライトバスターはインポテンツ・前立腺炎にも有用だろう

セルライトバスターはインポテンツや前立腺炎にも使われる   サイトマップ

セルライトやストレス・肩こり頭痛と腰痛の電磁リフレクソロジーと磁気治療の知識


セルライトバスター針状電磁反射療法(リフレクソロジー器具)AIM-720ガイドブック(翻訳版)(インポテンツと前立腺炎)

3.インポテンツと前立腺炎(図1)
 インポテンツの治療には電磁リフレクソロジー器具セルライトバスターAIM720を二つ用いて左右対称のゾーン14・12・13・1をこの順序で刺激します。ゾーン13・12の治療では患者は腹ばいの状態で、ゾーン14・1の治療では仰向けの状態で治療を行います。この一連の処置は10〜15分間で行ってください。10〜12回を1サイクルとして治療を行います。この治療を行っている期間中、性交渉はお控え下さい。
 前立腺炎の治療には電磁リフレクソロジー器具セルライトバスターAIM720をゾーン1・13・2・12に当ててください。この処置はこの順序で左右均等に行ってください。1回の処置は20分程度で行ってください。14〜15回を1サイクルとし治療を行います。1回の治療サイクルが終わったら次のサイクルまで2〜3週間おいてください。
 上記の治療方法はインポテンツ前立腺炎の予防の目的でも行うことができます。処置を行う場所は1・14・2・3・13・4・12の各ゾーンです。対になっている左右のゾーンを交互にセルライトバスターで刺激し、順番にそって縦に処置していきます。ひとつゾーンに対する処置時間、またひとつの処置に対する時間は15分程度です。

インポテンツ・前立腺炎とリフレクソロジー
図1